t_1

t_2

t_3

t_4

t_5

ikeshima_t6

link next

new tour

6/12Sun 受け付け終了

area :  type :

池島レトログラフィvol.4

ローライフレックスで撮られた写真と日記|ロクロククラブ


〜あじさいが物語る人々の暮らし・炭鉱の島の「現在」を歩く〜

毎年恒例、池島レトログラフィ。今年で4回目となりました。
目指すは九州最後の炭鉱の島・池島。
周囲4kmの小さな離島に残された、数多くの炭鉱設備や高層アパートは圧巻の眺めです。
梅雨時期なので雨の心配もありますが、この時期だからこそ見ることのできる光景があります。
それは、あじさい。
草木が生い茂り、廃墟となった団地群の中に、この季節になるとふわっと浮かび上がる、あじさいの花。
人々がそこに住んでいた証のように…。


島の過去を浸食していく自然と、今もそこに住む人々の生活。
あなたは何に向けてシャッターを切りますか?

池島炭鉱。
長崎県長崎市、西彼杵半島に位置する池島は、2001年の閉山まで採掘が行われた九州最後の炭鉱の島です。
1959年に出炭、最盛期の1985年には150万トンを越える石炭が採掘され、
島内には住民登録だけでも8,000人、実際には20,000人以上もの人々が暮らしを営んでいたといいます。
炭鉱アパートと呼ばれる高層住宅がずらりと建ち並び、ショッピングセンターや映画館、
ボウリング場など最先端の娯楽施設も設備され、生活のすべてが島内で完結していました。
島民のほぼ全員が炭鉱従事者であり、“ご安全に”が朝の挨拶。
池島の石炭は質が良く、採炭は好調で、島内は活気に満ち溢れていました。

石炭産業の衰退にともない、閉山時には2,500人にまで人口が減少。
そして現在、およそ200人の人々が、今も池島で生活しています。
かつて賑わいを見せた町並みは寂れ、少しずつ、廃墟化が進んでいます。


炭鉱アパートを覆っていく緑、電線に絡みつくツタ。錆びていく重機。
咲き乱れる野生化したあじさいの花、往来する野良猫たち。
島の過去を浸食していく自然。
それは、今も島に暮らす人々、そして池島の純粋な現在を表しているのです。


クリエイティブツアーvol.7「池島レトログラフィ」クリエイティブツアーvol.7「池島レトログラフィ」クリエイティブツアーvol.7「池島レトログラフィ」クリエイティブツアーvol.7「池島レトログラフィ」クリエイティブツアーvol.7「池島レトログラフィ」クリエイティブツアーvol.7「池島レトログラフィ」クリエイティブツアーvol.7「池島レトログラフィ」クリエイティブツアーvol.7「池島レトログラフィ」

※写真は2013年6月に撮影された池島の風景です。現在では、炭鉱施設など一部取り壊されているものもあります。


*エフ・ディの最新情報はFacebookページで発信しています。
*下記行程・時間配分は変更になる場合があります。

タイムスケジュール

7:30

福岡・天神を出発

7:15 天神・日本銀行福岡支店前に集合。
バスに乗って池島へ出発します。

to top

10:15

瀬戸港~池島へフェリーで向かいます。

10:45 池島港着。
(フェリー代は各自負担)

瀬戸港~池島へフェリーで向かいます。

to top

11:00 ~ 12:30

池島を自由散策

池島に残る炭鉱設備や炭鉱アパートなど、撮影スポットを記載したロケーションMAPを配付します。
こちらを見ながら池島を自由に散策しましょう。
島内ではコミュニティバスが運行し、手を挙げれば目的地まで連れて行ってくれるから、
移動に困ることもありません。
池島の自然、風景、日常は、いくら時間があっても撮り足りないほど。
MAP片手にフォトジェニックな池島を探検してください。

池島レトログラフィvol.4

池島レトログラフィvol.4

池島レトログラフィvol.4

池島を自由散策

to top

12:30 ~ 13:30

かあちゃんの店で昼食

お昼ご飯は、池島唯一の定食屋さん「かあちゃんの店」にて。
※予約をしますので、事前にちゃんぽんかトルコライスのどちらかをお選びいただきます。
(昼食代は各自負担)

かあちゃんの店で昼食

to top

13:30 ~ 16:30

池島を自由散策

引き続き、池島の散策を楽しみましょう。
池島で一番高い場所・四方山に登れば、島を360度見渡すことができます。

池島レトログラフィvol.4

池島レトログラフィvol.4

池島レトログラフィvol.4

池島を自由散策

to top

17:00

池島港から瀬戸港へフェリーで戻ります。

17:30 瀬戸港着。
(フェリー代は各自負担)

池島港から瀬戸港へフェリーで戻ります。

to top

17:40

瀬戸港を出発し福岡へ

to top

20:10

福岡・天神にて解散

to top

募集要項

ツアータイトル 池島レトログラフィvol.4
日 程

2016年6月12日(
午前7時30分~午後8時10分
*時間は変動する可能性があります。

定 員

22 名
※定員達しましたので申し込みを締め切りました。

参加費

9,000円(税別)(税込9,720円)
*瀬戸港~池島港往復のフェリー代と昼食代は各自負担となります。
 (フェリー代:片道440円・往復880円)
*お支払いは当日現金にて承ります。

受 付

2016年6月6日(月)まで。

注意事項

・雨天決行(雨具等は各自でご準備ください。)
・歩きやすい靴と動きやすい服装でご参加ください。
・ツアー行程は当日の天候や施設の都合等により変更になる場合があります。
 また、諸事情によりツアーが中止となる可能性もございます。

ツアーエディター

F_d 石川博己

石川博己

アートディレクター/写真家

1967年福岡県生まれ。エフ・ディデザイン事務所代表。20代前半に福岡でデザイン事務所を立ち上げ、デザイン業を主軸に、出版デザイン塾クリエイティブツアーなどのプロジェクトも手掛ける。
また写真家としても活動中。愛機はクラシックな二眼レフカメラのローライフレックス。ライフワークとして山岳写真を撮り続けている。

写真ブログ/ローライフレックスで撮られた写真と日記『ロクロククラブ』
http://6x6club.cc

Facebookページ
https://www.facebook.com/6x6club