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クリエイティブツアー写真展、終了いたしました。

2015年7月14日

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【クリエイティブツアー写真展/レトログラフィvol.1】無事に終了いたしました。
第1回目の開催ということで、私ども事務局も不慣れな為、何かと不手際や行き届かない点等があったかと思いますが、
皆さまのご協力のお陰で、延べ780名ものお客様にご覧になっていただくことができました。

ご来場の方にご記入いただいたアンケートには

「九州の中に、これほど見たことのない風景があったのだと新鮮に感じました。自然風景だけでなく、人々の生活も伝わるのが大変良いですね。」

「写真をきっかけに、実際に見てみたいと思ったところが沢山ありました。いつかぜひ、この目で見てみたいです。」

といったコメントがあり、九州の新たな魅力をお届けできたようで、とても嬉しく思いました。
県美の方も「とても良い展示だと皆さん仰っていましたよ」と教えてくださり、
参加者の皆さまにも喜んでいただけたようで、ホッとしております。
さらにブラッシュアップして、来年、第2回を開催したいと思っています。
沢山の方々にご参加いただければ幸いです。

ご参加の皆さま、お越しくださったお客様、設営や撤収にご協力いただいた方々、
県美の皆さま、ご後援を賜りました関係各位に心より御礼申し上げます。
どうもありがとうございました。

クリエイティブツアー写真展『レトログラフィ』vol.1

クリエイティブツアー写真展『レトログラフィ』vol.1

クリエイティブツアー写真展『レトログラフィ』vol.1

クリエイティブツアー写真展『レトログラフィ』vol.1

クリエイティブツアー写真展『レトログラフィ』vol.1

クリエイティブツアー写真展『レトログラフィ』vol.1

クリエイティブツアー写真展『レトログラフィ』vol.1

クリエイティブツアー写真展『レトログラフィ』vol.1

クリエイティブツアー写真展『レトログラフィ』vol.1
2015年7月7日(火)~7月12日(日)
福岡県立美術館 1階展示室(福岡市中央区天神5-2-1)

主催:クリエイティブツアー写真展事務局(九州クリエイティブツーリズム)
後援:福岡市・(公財)福岡市文化芸術振興財団・長崎県観光連盟・熊本県人吉市

参加者のみなさまの写真をgalleryページに掲載しています。ぜひ、ご覧ください。
次回の写真展へのお知らせを希望される方は、お問い合わせフォームよりご連絡先を明記の上送信してください。


『西新フォトガイド』カメラをもって西新のまちを歩こう

西新フォトガイド


西新のまちの今と昔の写真を展示した「西新 今昔写真展」。
その写真展で配布する特別冊子『西新フォトガイド 〜カメラをもって西新のまちを歩こう〜』を作成しました。

西新のまちの歴史やフォトジェニックな場所、
ちょっと小腹が空いたときにオススメの美味しいおやつが買えるお店、
ほっと一息つける休憩場所などをご紹介しています。

眺めていたら、きっとカメラをもって西新のまちを歩いてみたくなるはず…。


西新フォトガイド
西新フォトガイド
西新フォトガイド
西新フォトガイド

この西新フォトガイド、大変ご好評をいただきまして嬉しい限りです。
冊子にも載せている、西新商店街のむっちゃん万十に立ち寄った時に
写真展と冊子を見てくださったお客様にたまたまお会いして、
懐かしい西新の写真や趣のあるモノクロの冊子がとても良かったと
話してくださいました。
そんな偶然の出会いにほっこり温かい気持ちになったり。
やっぱり、いいまちですね、西新って。


『西新 今昔写真展』不易流行~西新のまちの今と昔

2015年2月26日

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西新商店街


2014年の10月と11月に、西新のまちを歩きながら写真を撮るフォトツアーを開催。
その際に参加者の皆さんが撮影された写真と
早良区役所よりご提供いただいた昔の西新の貴重な写真を展示する『西新 今昔写真展』を
西南コミュニティーセンター(西南学院大学 東キャンパス)にて
2015年2月13日(金)~2月22日(日)に行いました。


西新商店街


たくさんの方にご来場いただき、本当にありがとうございました。
西新の新たな魅力を発見していただけたのではないかなと思います。


西新商店街
西新商店街
西新商店街
西新商店街
西新商店街

サザエさんが生まれたまち、西新。
歴史や文化、ショッピングにグルメ…様々な魅力がギュッとつまった場所です。
そんな西新のまちの「今」と「昔」を切り取った写真を展示する『西新 今昔写真展』。
昔の写真にも、今の写真にも、なぜか「懐かしさ」と「新しさ」の両方を感じます。
そして、まちの風景が大きく変わったとしても、
決して変わらないものが写し出されていることに気付きます。
人と人とのつながり・絆・人情…あたたかい交流は今も昔もここにあります。

写し取られた西新の現在の姿。
そして、古い写真に刻まれた西新の過去。
今を生きる私たちは、そこに何を感じるのでしょうか。


西新のまちに今も昔もある、
懐かしさと新しさ。
そして変わらないもの。


西新商店街


不易流行~西新のまちの今と昔
『西新 今昔写真展』

会期/2015年2月13日(金)~2月22日(日)
会場/西南コミュニティーセンター(西南学院大学 東キャンパス)
福岡市早良区西新6-2-92
開館時間/11:00~16:00 入場無料
主催/西新商店街連合会
お問い合わせ先/090-5738-8373(担当:堀口)
協力/学校法人西南学院・早良区役所(写真提供)・ランドブレイン株式会社・株式会社エフ・ディ


【西新コラム】高取焼・味楽窯

2015年2月13日

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西新商店街


西新商店街から紅葉八幡宮へと向かう途中、住宅街の一角に高取焼の窯元「味楽窯」はあります。
一歩足を踏み入れると、静かでしっとりと美しい庭園。そして圧巻の登り窯。
まるで別世界のようです。

400年の歴史を持ち、地名の由来ともなった「高取焼」。
16世紀、天下統一を果たした豊臣秀吉の朝鮮出兵の折、
福岡藩の藩祖・黒田官兵衛と初代藩主の長政父子が朝鮮から八山という陶工を連れ帰り、
1606年に鷹取山(直方市)の麓に窯を開かせたのが高取焼の始まりです。
その後、窯の場所を移していったため、現在の直方市、宮若市、岡垣町、嘉麻市、飯塚市、福岡市と
広範な地域に渡って焼かれることとなりました。
黒田藩の御用窯として栄え、徳川将軍の茶道指南役を務めた茶人・小堀遠州の指導を受けて
茶陶・高取焼として名を高めます。
18世紀の初頭、味楽窯は現在の場所に窯を移しました。


西新商店街
西新商店街
西新商店街
西新商店街

敷地内には高取焼の陶芸美術館として「味楽窯美術館」が併設され、
古陶磁から現代陶芸までが展示されています。
高取焼の特徴である、七色の釉薬を用いた趣のある色合い。
陶器でありながら、まるで磁器のように薄く軽く作られた繊細な美しさ。
伝統と技術に裏打ちされた素晴らしい作品の数々を、ぜひ観賞してみては。


高取焼・味楽窯
福岡市早良区高取1-26-62
*味楽窯美術館 開館時間10:00~17:00 休館日 日曜・祝日 入場料 無料


【西新コラム】紅葉八幡宮

西新商店街


西新商店街に程近い、早良区高取にある紅葉八幡宮。
室町時代に橋本村(現・西区橋本)に創建されました。
江戸時代、福岡藩3代藩主・黒田光之により
城下近くの参拝に便利な西新の地(百道松原、現在の西新パレス一帯)に遷宮されました。
黒田家の守護神として篤く信仰され、
荘厳な社殿は「東の筥崎、南の太宰府・西の紅葉」と並び称されたそうです。
明治になり、電車(北筑軌道)が境内を横切ることとなり
それまでの静粛さが失われてしまったため、
大正2年、町が一望に見渡せる現在の地、高取へと移りました。


西新商店街


安産の神様として知られる神功皇后、
開運・厄除・出世の神様として昔から庶民に崇められてきた応神天皇、
子供の守護神で、学問の神様としても信仰を集めている菟道稚郎子命など
12の神様が祀られています。


西新商店街

西新商店街


紅葉八幡宮
福岡市早良区高取1-26-55


【西新コラム】学生のまち・西新

西新商店街


地下鉄の西新駅のシンボルマークは、西新のNが鉛筆とペンで表現されたもの。
西新の「学生のまち」としての姿を象徴しています。
修猷館高校や西南学院大学をはじめ、周辺には小中学校も多く
教育環境にも恵まれた場所です。


西新商店街


時は幕末。全国各地にたくさんの私塾が誕生し、隆盛を極めた時代。
ここ西新でも、下級武士が多く住んでいたため、私塾が増えました。
西新生まれで福岡藩に仕えた蘭学者・瀧田紫城の私塾「折中堂」には
自由民権運動から政治結社・玄洋社を創設した頭山満も学んでいます。
明治33年には藩校だった修猷館が、大正7年には西南学院が西新の地へと移転。
文教地区として発展してきたのです。


西南学院大学博物館


そんな歴史を感じさせる建物のひとつが、西南学院大学博物館。
大正10年に完成した、ツタの絡まる赤レンガの建物です。
当初は中学部本館・講堂として建設され、後に中学校・高校講堂としても使用されました。
現在はキリスト教の歴史や文化が学べる博物館として一般公開されています。
福岡市都市景観賞を平成12年に受賞し、
平成16年には福岡市の有形文化財にも指定された歴史的建造物。
なんと、あのヘレン・ケラーも来訪しているそう。


西新商店街


古い時代から、学生たちが青春時代を過ごしてきた町。
若いエネルギーと輝きにあふれる町。
まばゆい一瞬のきらめきをカメラで切り取ってみませんか。


西新商店街


西南学院大学博物館
開館時間10:00〜18:00(入館は17:30まで) 
休館日 日曜・夏季休暇・12/25・年末年始
入館料 無料


【西新コラム】サザエさんが 生まれた町

西新商店街


西新が、あの国民的人気マンガ『サザエさん』発案の地ってご存知でしたか?
よかトピア通りにさしかかる角にある西新1号緑地(別名「磯野広場」)には
「サザエさん発案の地」の記念碑が建てられています。
この辺りはかつて、福岡市民が夏を楽しんでいた百道海水浴場でした。
平成元年に開催された「アジア太平洋博覧会(よかトピア)」の開催を前に
昭和50年代後半から海岸の埋め立てが始まり、今の姿となりました。
サザエさんの作者の長谷川町子さんは、昭和19年から21年まで現在の西新3丁目に住んでいて
この百道の海岸を散歩しながら、サザエさん・カツオくん・ワカメちゃんといった登場人物を考案したそうです。


西新商店街


平成24年に西新と百道浜を結ぶ約1.6kmの道が「サザエさん通り」と命名されました。
「サザエさん通り」という名称は全国で2か所目。
もう1か所は、長谷川町子美術館のある東京都世田谷区桜新町にあります。
平成26年には、サザエさん通りの起点である脇山口交差点に、大きな案内看板が設置されました。
まるでサザエさんが道往く人々に呼びかけているようです。


西新商店街


子どもから大人まで世代を超えて愛され、色あせることのない
古き良き昭和の家族が描かれているサザエさん。
ぬくもりを感じる家族の姿やご近所付き合い。
そして日々の暮らしから生まれてくるユーモア、人情の機微。

サザエさんの世界のような、そんなあたたかい人と人との関わりを
この西新の町では今も見ることができます。
西新商店街を歩いていたら、明るく元気で、ちょっぴりそそっかしいサザエさんに
もしかしたら出会えるかもしれません。
お財布を忘れて慌てているかも…。


【西新コラム】名物・リヤカー部隊

西新商店街


西新商店街の名物といえば「リヤカー部隊」。
午後1時になると、西新中央商店街の道の中央にリヤカーの列がずらりと並びます。
リヤカーには産地直送の新鮮な野菜や近海で獲れる魚介類、花などがぎっしりと積まれ売られています。


西新商店街


そもそものはじまりは戦前。
農家の奥さんや子どもが自分の家で採れた野菜や果物などをリヤカーに積み、
西新で売り歩いていました。
西新一帯は早良の農村地区、糸島の漁村地区と福岡の町を結ぶ位置にあり、生産と消費の接点だったのです。
やがて戦後、商店街の中で行商が行われるようになったそうです。
多い時には60台を超えるリヤカーが出ていたとか。さぞ賑やかだったことでしょう。


西新商店街


現在、リヤカーの数は減少してはいますが、福岡近郊でとれた旬のものが安く手に入ると、
地元の人のみならず観光客にも人気です。
そして、リヤカー部隊の元気なおばちゃんたちとの人情味あるやりとりもまた、魅力のひとつ。
飛び交う威勢の良い掛け声。
お客さんと交わされる生き生きとした会話。
人と人とのふれあい…。
自然と笑顔になるような、あたたかい写真がきっと撮れるはず。


【西新コラム】西新商店街のこと

西新商店街


「西新商店街」と一般的に呼ばれていますが、実はいくつもの商店街の通称なのです。
約1.5kmもの距離に、リヤカー部隊で有名な「西新中央商店街」や、脇山通りから藤崎へ向かう「中西商店街」など、魅力的で活気にあふれた商店街が続いています。


西新商店街

西新商店街


西新の商店街は、江戸時代の「唐津街道」沿いにできたといわれています。
唐津街道は、江戸時代の参勤交代のために整備された街道の一つ。
北九州を起点に、博多を経由して佐賀県唐津市に至る道のりで、
福岡藩や唐津藩の参勤交代に利用されました。
現在の福岡市内には箱崎・博多・福岡・姪浜・今宿の5つの宿場町があったそうです。
街道沿いの宿場町では商業や文化も栄え、人々の暮らしも様々に発展していきました。
明治期に入っても中心地として栄えた町が多くあり、
西新商店街も、その頃の名残が感じられる場所です。


西新商店街


かつて唐津街道という交通の要所として栄えていた頃は、
石屋や材木屋、それに鍛冶屋や下駄屋などの商店が建ち並んでいたといいます。
明治・大正・昭和と人々の生活が豊かになるにつれ、通りの様子も変わっていき、
戦後は酒屋や醸造醤油屋、鮮魚店に八百屋、日用品店など
人々の生活に密着した店が増えていきました。
現在は、八百屋に肉屋、食料品店など、昔から続く店もあれば、
チェーンの居酒屋や飲食店、おしゃれなカフェやセレクトショップなども軒を連ねています。


西新商店街


昔の面影を探して歩くのも、新しいお店を発見しながら散策するのも、楽しい場所です。
ファインダー越しに、どんな西新の姿が見えてくるでしょうか。


【西新コラム】西新というまち

西新商店街


福岡市早良区にある西新。
古い歴史を紐解いてみると、この地は古墳時代前期(3世紀末~4世紀初め)、
国内最大の国際交易港だったといいます。
修猷館高校の改築時に発掘された「西新町遺跡」によって明らかになりました。
西新町の集落を通じて、中国や朝鮮半島から様々な先端技術が日本にもたらされたのです。

そして、歴史的にも有名な鎌倉時代の蒙古襲来。
今から700年以上前、元の襲来に備え、今津から香椎まで約20kmの博多湾岸に元寇防塁が築かれました。
すでにその多くの石材が福岡城築城に利用されるなど、都市の発達とともに取り壊され、
今ではここ西新の他、今津、生の松原など数カ所に残るのみです。
西南学院大学では移築復元された防塁が公開されています。


西新商店街


江戸時代になり、紅葉八幡宮が西新の地に移されると、門前町として栄えていきます。
「西新」という呼び名は、江戸時代に現在の中央区今川付近が「西町」と呼ばれていたのに対し、
樋井川以西を「新西町」と呼んだことに由来しているそう。これがいつしか逆転して「西新」になりました。

明治時代末期には路面電車が走り、市民の足として生活を支え、ますます西新のまちは発展。
また、昭和30年代の映画全盛期には、福岡市内に映画館が大小あわせて70数館あり、西新町にも7館あったそうです。
当時の西新は娯楽のまちとしても賑わいを見せていました。


西新商店街


現在でも、ちょっと足を伸ばせば、西新周辺に福岡タワーやヤフオクドームといった観光スポットがあり、
また博物館に図書館などの文化施設もあります。
西新には活気あふれる商店街があり、食事や買い物にも事欠きません。
歴史や文化、ショッピングにグルメ…様々な魅力がギュッとつまった西新。
そんな西新のまちを、カメラをもって歩いてみませんか?